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社会課題と事業成長を両取りする、ヘラルボニーという“運動体”—— Co-CEO 松田崇弥・文登

世界最大級のクリエイティビティの祭典、カンヌライオンズ。 2025年6月、約1,500名が集まるそのステージ上で、一人の作家がライブドローイングをおこなった。小林覚——岩手県花巻市のるんびにい美術館に在籍し、重度の知的障害がある。さまざまな数字や文字をつないでひとつの絵が描かれる様子を、観客たちは静かに見守っていた。 起用したのは、同じく岩手県に本社を置くクリエイティブカンパニー・ヘラルボニーだ。
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